週間雑誌SPA!から取材を受けました!
なんと当サイト宛にあの有名な週刊誌SPA!のライター様から取材のオファーを頂きました。
エロソーシャルゲーム関連の記事を作成するめに取材したいとのことでした。
取材なんて人生初だったので良い経験になると思い、また、謝礼も貰えるということで快く了解しました。
その時の取材内容についてまとめたいと思います。
まず、取材については対面取材か電話取材のどちらでもOKとのことでしたが、
対面で語るには恥ずかしい内容だったので電話取材でお願いしました。
取材時間は30分ほどということ、質問内容については事前にメールにて頂きました。
さて、取材当日(2014/9/24(水))ですが、時間ぴったりにライター様から電話がかかってきました。
緊張でガクブルしながらも事前の質問内容について答えていきました。
回答した内容について更に深く質問するというなやり取りを約30分ほど行いました。
うまく答えられたかは微妙でしたがとても良い経験でした。
週刊誌SPA!へ2014/10/7(火)の発売号に掲載されるということです。
ページ内のちょっとした記事に掲載されるのだと思っていたのですが、
1ページ半に渡る記事になるということを聞いてかなりビックリでした!
あとは、1週間後くらいにまとめた記事を送ってくれるということで取材は終了。
1週間後にメールにてライター様から記事の原稿を頂きました。
原稿に書かれた内容を見て、ちょっと恥ずかしくなりましたが、
特に修正して欲しいところも無かったので問題なしと返信しました。
さて、一番気になる謝礼についてです。
最初は数千円程度かと思っていたのですが、
実際は一桁多い金額でビックリでした!
良い経験をさせて頂いた上に、こんなに謝礼を頂けるなんて嬉し過ぎます!
本当にありがとうございました!
事前にメールで頂いた質問内容とそれに対するおおまかな回答が以下となります。
質問の内容
まだスマホエロゲーで遊んだことのない人向けに、エロゲーの魅力を伝えることができればいいなと思ったのが切欠ですね。
⇒普通のエロゲーもプレイされている場合、その総数もお聞きしたいです
スマホエロゲーに限っては、プレイ総数100作品ぐらいですね。
実際、今までエロゲーにはそんなにハマっていなかったので、ソーシャルゲーム以外はほとんどプレイしたことはありませんね。
やっぱりスマホエロゲーの魅力はゲームとして楽しめて、それに加えてエロも愉しめるところだと思いますね。家でも外でもスマホ1台でお手軽にエロゲーができる時代ですからね~。私自身、暇があればいつでもどこでもスマホでエロゲーを楽しんでます(笑)
ちょっとソーシャルゲームに限っては、製作メーカー元は掲載されていないのでよく分からないんですが、最新のスマホエロゲーについては全て注目ししていますね。
こちらの質問は事前にメールにてご回答いただきたいです。
1.Lord of Walkure(ロード オブ ワルキューレ)
ゲームジャンル:カードバトルRPG
スマホエロゲーの中でも長く続いている作品の一つで、
登録者数は100万人以上と、その人気度の高さが伺えます。
ファンタジーで可愛い二次元キャラ達がコミカルな寸劇を繰り広げたり、
エッチシーンではキャラボイス付きのCGアニメーションがとても刺激的です。
また、ユーザーを飽きさせないような趣向を凝らした多数のイベントも魅力的です。
キャラのグッズ販売やコミケ出店など数多くの実績もあり、今後もその人気は冷めなさそうです。
⇒Lord of Walkure(ロード オブ ワルキューレ)の記事
2.子作りアカデミぃ!
ゲームジャンル:ADV(アドベンチャー)
エロゲーとしては一番ベーシックなタイプのジャンルとなります。
物語とその世界観にとても引き込まれる作品で、
背景画のイラストがとても細かく丁寧に描かれています。
ヒロイン達との官能的なエッチシーンも刺激的で良いのですが、
個人的には主人公とヒロイン達との会話のやり取りが面白くて好きです。
登場するヒロイン達は皆個性的なので最後まで攻略したくなる作品です。
⇒子作りアカデミぃ!の記事
3.パズル&ドールズ
ゲームジャンル:パズルRPG
パズルゲームとしての面白さはもちろんのこと、エロさも大きく兼ね備えた作品です。
パズルゲーム好きな人はもちろんパズルゲームが初めての人でも、
すぐにその面白さの分かるエロゲーだと思います。
エッチシーンでは画面をタップしながら快感ゲージをためていくタップシステムを搭載し、
ゲージを貯めていくに連れて女の子の表情が変化していくのが面白いです。
また、女の子のキャラボイスも付いており、それに加えて、
女の子の胸が揺れ動くアニメーションはとても魅力的です。
⇒パズル&ドールズの記事
性的な悦びをゲームに求める人も多いですから、こういったスマホエロゲーの需要は減ることはないと思いますね。
今後も変わらず、新しい機能を盛り込んだ多彩なジャンル作品が次々と出てくると思いますね。